セーラー万年筆・プロフェッショナルギアスリム銀 しばらく使ってみての感想

[文具]
04 /04 2015
注:これを書いてるのは上等な万年筆など今まで持ったことのなかった人間です。適当なことも書くけど万年筆愛好家・コレクターの皆様、あまり怒らないでくださると幸いです。

以前購入したセーラー万年筆のプロギアスリムH-F。相棒として3か月ほど使ってきての感想。

DSCN6641.jpg
全体。旧来の万年筆スタイルながらスマートで持ちやすく、直線的なデザインによって洗練された感じがする。手に持つと手を含めたペンの周りが凛と引き締まる。収納時には程よくコンパクトになる。素晴らしい。

DSCN663.jpg
ペン先。ステンレスより美しい銀色をしている。凛々しい。息をのむ美しさだ。刻印にインクが流れ込むことがあるが、刻印が浮いたようになり、これがかっこいいんだなあ。

DSCN668.jpg
キャップ。錨マークは(最安モデルながらも)プロフェッショナルギアシリーズの証。クリップもシンプルながらデザインが凝っていて剛性と美しさ格好よさを兼ね備えている。

DSCN669.jpg
ペン先を横から。深く取られたインクフィンがいかにも万年筆らしくて良い。ペン先の曲りも美しい。

書いているときの感想としては、最初は気難しいな、インクの出が渋いかなと思ったけれど、私の手かペンかのどっちかは知らないが馴染んできたようで最近はいい感じになってきた。スイートスポットとでもいうべきところに嵌った時のスルスルーとインクが出る感じが堪らない。ペン先が柔らかいからか、ねっとりというかどっしりというかまったりというか、何と評していいかわからない安定感がある。別にペンが重たいというわけでもないので手が疲れるとかは無いのだが、安定感があって持ちやすいし書きやすい。この辺は長年の技術と計算の賜物なのだろう。素晴らしい。これからは細字で書くノートとかはこのペン一本で行きたいね。



スポンサーサイト

ついに高級万年筆を買ってしまった

[文具]
01 /12 2015
お年玉が入ったこともあって、セーラー万年筆のプロフェッショナルギアスリム銀を買ってしまった。本格的な万年筆が欲しかったので買うのは時間の問題だったし、字を書くことの多い大学生の間に買っておく方が有意義に万年筆を愛用できるかなと思い手にすることになった。まだそんなに使ってないから感想はあまり書けないが、見た目は息をのむ美しさである。永く相棒として活躍することを期待したい。

万年筆レビュー オートのプラウドとかいうやつ編

[文具]
06 /15 2014
私は金を極力使わない万年筆愛好家である。良い万年筆は高くて買えない。けれども習字で硬筆をしていた関係で万年筆の書き味は好きだし、なんとか安くて良い万年筆を使いたいと考えている。最近はボトルインクを使うようになって、もしかしたらコスパの点でボールペンといい勝負が出来るかもしれない。まあ、いくら頑張ってもシャーペンには勝てないが、これは仕方ないだろう。ブルーブラックで書いたノートはシャーペンとは比較にならないくらいに美しいから良しとしよう。

さて、そんな中で気に入っている万年筆を紹介しようと思う。感想はあくまで個人的なもので、高級万年筆を使ったことのない金欠学生の使用感に基づいたものである。

オート プラウド

定価1500円の万年筆である。アマゾンでも1300円ぐらいで売っているがケーヨーデイツーでは998円とかで売っていたのでそちらで買うか、そもそも買わないことをお勧めする。この万年筆は結構問題児だと思うからだ。使いこなせば良い万年筆なのだけれど。

IMG00416.jpg

見た目は高級万年筆をチープにしたような感じがする(笑)。端っこが平らになっている。私としては端っこがにゅーんと伸びている物より好きだ。クリップはただ曲げただけ。あまりたくさん挟むとゆるんでしまう。

IMG00417.jpg

ペン先は色々と刻印がされていて格好良い。ハート穴はないけどこれはこれで良いのではないだろうか。グリップがゴムでできているが、これはそのうち緩くなってきそうだ。緩くならずとも、ボトルインクの補充でミスるとグリップと本体との間にインクが入りこみそうだ。万年筆は筆圧をあまり必要としないし、わざわざゴムグリップを付ける必要は無かったと思う。

一番の曲者は付属のインクである。まずこれは個人的な感想だが黒の色合いがあまり気に入らなかった。そして妙にフローが良くて太い字になったり裏に滲んだりでノートを取るには適さなかった。ニブにはFと刻印されているがドイツ製のもので国産メーカーのFより遥かに太い。インクとの組み合わせによってはどえらいことになってしまう。現在はペリカンのブルーブラックを入れている。フローが渋めのインクだと丁度いい字幅になり、滲みもなくなった。それでも主に太字用として活躍している。細い字を書きたかったらやはり国産メーカーが適していると思う。

上記のように、手なずけるまでは厄介なものだが、手なずけさえすれば優秀な万年筆である。インナーキャップでインクが乾きにくいし、どうしてもという場合にはニブを裏向けにすれば極細の線を書くこともできる。そして何より格好良い。これからもノートの題字やメモに活躍してくれるだろう。

ブルーブラックというが、下手をすればサラサの青の方が黒っぽい気さえする

[文具]
11 /08 2013
万年筆(黒)のインクが無くなったので、初めてボトルインクというのに手を出してみた。

ペリカンのブルーブラック。なんか薄いような気がする。

やっちまうか?「熟成」。

万年筆病といってもいい。

[文具]
10 /31 2013
こないだ買ったと言ったプラチナ万年筆のpreppy(赤色)について語ろうと思う。

定価210円。ヨドバシなんかで買えば150円ぐらい。ジェットストリームと互角ぐらい?サラサなら二本買えちゃうけど仕方ない。ボトルインクを買ってランニングコストを抑えれば経済性でボールペンに勝てるからいい。

万年筆というのは、常に高いというイメージが付きまとうし、実際高いのだけど、preppyはボールペンと張り合える。しかも書けば書くほど割安になる。まあ、仮に高いとしても、それをひっくり返すだけの書き味がある。丸つけするのが気持ち良い。エェクスタシィー!

たとえば、問題集をやっていて丸つけするのに、ボールペンだと押しつけなければいけないから本の真ん中らへんでは丸が書きづらかったりするんだけど、万年筆ならスーッと書ける。

替えのインクにペリカンの赤を買おうと思う。パイロットの色雫もいいけど高いよ。セーラーの極黒、プラチナのローズレッドとかも良いんだけどなあ~。

あと、黒の持ち運び用の万年筆が欲しい。パイロットの「デスクペン ペンジ」というのはあるんだけど、いかんせんでかくて持ち運びには向かない。デスクペンって名乗ってるぐらいだもん。

参考画像にアフィリエイトを貼ってみる
プラチナ萬年筆 万年筆プレピー レッド PPQ-200 11-2プラチナ萬年筆 万年筆プレピー レッド PPQ-200 11-2
()
プラチナ萬年筆

商品詳細を見る


新人王確定

[文具]
10 /30 2013
プラチナ万年筆のプレピーという万年筆を買ってしまった。赤ペンで210円也。普通のボールペンと比べたら割高だけど、書き味がいいから許す。ボトルインクを使えばボールペンより安上がりだもんね。

我が筆箱の中では久しぶりの新人だ。期待している。また今度インプレッションを書こうかな、あ、やっぱめんどくさい…

芳鉄DX

アニメ、鉄道(特に関西)、カメラ、釣り、麻雀、自転車その他を愛する自称趣味人。好きなアニメはガンダム(初代)とカウボーイビバップ。でも最近は萌えも重要だと気付く。永遠の17歳ってことで。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。