今年一年を振り返る
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珍しく、ブログ=日記みたいなことを書いてみる
今年は有意義だったと思う。忙しかった。まあそれだけ充実していたということだ。良いことだと思う。残念ながら世間での定義は「リア充=彼女居る」みたいな感じで、そこには至ってないけど(笑)。アマガミで十分です、ハイ。アマガミ、のめり込んだなあ。
元旦から忙しかった。初詣に行った直後に駿台のセンター対策である。最近の風潮としては受験生にも休息は必要みたいな感じだけど、私としては受験生たるもの盆も正月もなく戦い続けるべきだと思う。過労死なんかしないから。やっぱり限界のところで休んじゃうと思うよ。だからそこまではフルスロットルだった。
それからセンター入試。国語の時間の前の奴による貧乏ゆすりで終わった。今から思えば、あの貧乏ゆすりのおかげで一般入試を諦めて論文入試で受かったのかもしれないが、当時は精神的に潰された。本当に苦しかった。よく死ななかったと思う。
あのときはやる気を失ってしまって、慶応と早稲田に出願したものの受けることができなかった。当時は勿体ないと思ったが、今ではその選択は正しかったと思える。京大論文対策ができたし、気力をためるいい機会になった。
しかし、その後の二次論文入試でもやらかしてしまう。一番配点の多い大問が字数に届かない。絶対に落ちたと思ったが、今度は自分の実力不足だからそんなに落ち込まなかった。とにかく受験が終わったのだという開放感が心地よかったのを覚えている。疲れ切って真っすぐ歩けなかった。
落ちたと思ったから、現実から逃げるために京阪3000系のラストランとブックオフでの立ち読みで時間を潰して2時間遅れて見に行った合格発表。何故か自分の番号があった。今から考えても不思議だ。天下の京都大学になんで受かったのか…?
なんだかふわふわしている間に3月が終わってしまう。4月になって登校してからやっと自分が大学生なのだと理解する。そして授業で周りの人たちとの力の差を見せつけられて自分が京大生なのだと痛感する。ホント、頭の出来が違うと思った。こっちはダイハツの660ccの軽だとしたら向こうは3000ccのフェアレディzだ。最高出力が違う。一部の天才にはどうやっても勝てぬ…。そして数学の単位を落として力不足を痛感する。来年から本格的にミクロをやるのにこれはまずい。どげんかせんといかん。
そういや夏ごろスマホを導入した。最近は使いこなせてきて便利に思うようになった。ラインは便利だ。認めざるを得ない。ただ既読機能はいらない。無くす方が良いと思う。もっとも、私は見ても返事をするのを忘れることが結構あるから既読無視など気にもかけないが。
そして免許を取った。しかし、ほとんど運転していない。鉄道好きとしては、どこへ行くのもできれば鉄道がいいのだ。車が嫌いだからね。ペーパードライバー化するのも仕方ない。
後期に突入してから、大学生病とでもいうべきか、授業に出るのが面倒になってきた。まずい。初心を忘れないようにしないと…。
私は関西の発展に足元(≒鉄道)から貢献したい。そろそろ就活の足音が聞こえ始めた。来年はたるまずに日々邁進したいが、今までの自分を鑑みるにそうもいかなさそうなんだよな…。
今年は有意義だったと思う。忙しかった。まあそれだけ充実していたということだ。良いことだと思う。残念ながら世間での定義は「リア充=彼女居る」みたいな感じで、そこには至ってないけど(笑)。アマガミで十分です、ハイ。アマガミ、のめり込んだなあ。
元旦から忙しかった。初詣に行った直後に駿台のセンター対策である。最近の風潮としては受験生にも休息は必要みたいな感じだけど、私としては受験生たるもの盆も正月もなく戦い続けるべきだと思う。過労死なんかしないから。やっぱり限界のところで休んじゃうと思うよ。だからそこまではフルスロットルだった。
それからセンター入試。国語の時間の前の奴による貧乏ゆすりで終わった。今から思えば、あの貧乏ゆすりのおかげで一般入試を諦めて論文入試で受かったのかもしれないが、当時は精神的に潰された。本当に苦しかった。よく死ななかったと思う。
あのときはやる気を失ってしまって、慶応と早稲田に出願したものの受けることができなかった。当時は勿体ないと思ったが、今ではその選択は正しかったと思える。京大論文対策ができたし、気力をためるいい機会になった。
しかし、その後の二次論文入試でもやらかしてしまう。一番配点の多い大問が字数に届かない。絶対に落ちたと思ったが、今度は自分の実力不足だからそんなに落ち込まなかった。とにかく受験が終わったのだという開放感が心地よかったのを覚えている。疲れ切って真っすぐ歩けなかった。
落ちたと思ったから、現実から逃げるために京阪3000系のラストランとブックオフでの立ち読みで時間を潰して2時間遅れて見に行った合格発表。何故か自分の番号があった。今から考えても不思議だ。天下の京都大学になんで受かったのか…?
なんだかふわふわしている間に3月が終わってしまう。4月になって登校してからやっと自分が大学生なのだと理解する。そして授業で周りの人たちとの力の差を見せつけられて自分が京大生なのだと痛感する。ホント、頭の出来が違うと思った。こっちはダイハツの660ccの軽だとしたら向こうは3000ccのフェアレディzだ。最高出力が違う。一部の天才にはどうやっても勝てぬ…。そして数学の単位を落として力不足を痛感する。来年から本格的にミクロをやるのにこれはまずい。どげんかせんといかん。
そういや夏ごろスマホを導入した。最近は使いこなせてきて便利に思うようになった。ラインは便利だ。認めざるを得ない。ただ既読機能はいらない。無くす方が良いと思う。もっとも、私は見ても返事をするのを忘れることが結構あるから既読無視など気にもかけないが。
そして免許を取った。しかし、ほとんど運転していない。鉄道好きとしては、どこへ行くのもできれば鉄道がいいのだ。車が嫌いだからね。ペーパードライバー化するのも仕方ない。
後期に突入してから、大学生病とでもいうべきか、授業に出るのが面倒になってきた。まずい。初心を忘れないようにしないと…。
私は関西の発展に足元(≒鉄道)から貢献したい。そろそろ就活の足音が聞こえ始めた。来年はたるまずに日々邁進したいが、今までの自分を鑑みるにそうもいかなさそうなんだよな…。
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