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関一の交通理論は現代において反対意見殺到必至だと思う しかしそれでも私は関一の交通政策を支持しよう

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04 /23 2013
関一 「鉄道講義要領」のレビューを書くのなんて私が最初で最後だろう

絶対に安全輸送が求められる鉄道で市場経済的に価格競争することは有効か?という話。

関氏はこれを是としていない。鉄道の本質は寡占或いは独占であって、鉄道の独占という本質こそが利用者に利益をもたらすものとしている。

でも実際そうだよな。競争万歳で民営化してコストカット競争するってどうなん。鉄道がコストカットし過ぎるとロクなことが無い。まあ、大阪市営地下鉄は若干高い気がするが、地下線なんて工事費がむちゃくちゃ高いんだから、地上を走るJR・私鉄と比べて高いのをやり玉に挙げるべきなのかと思う訳ですよ。

関氏を源流とするこの考え方が後々「市営モンロー主義」につながって弊害も生んでいる気がせんでもないが、しかし大阪市内の交通は大阪市交通局がすべきであって、個人的にはJRなにわ筋線とかマジ勘弁してくれよって話。大阪市がこの区間の工事に助成金を出すんだったら、いっそ神戸高速みたいに路線だけ引いて大阪市交通局なにわ筋線にしちゃいかんのか?


これやこの 都市計画の権威者は 知るも知らぬも 大阪の関

関一市長の理念を忘れてはいかんと思いますね。
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芳鉄DX

アニメ、鉄道(特に関西)、カメラ、釣り、麻雀、自転車その他を愛する自称趣味人。好きなアニメはガンダム(初代)とカウボーイビバップ。でも最近は萌えも重要だと気付く。永遠の17歳ってことで。